林千英子 Piano Duo Featuring 棚谷美歌 Ds
日時:2024年8月20日(火)open 19:00/start 19:30
1部 Duo Live、2部 ジャムセッション
(ジャムセッションボーカル参加希望者は当日譜面を3部持参ください)
出演:林千英子 Pf、棚谷美歌 Ds
料金:3,000円(D別)、当日+500円
予約:https://roseberycafe.com/mitaikata/
◆ 林千英子
ピアニスト 長野市出身
USA在学中現在も林のメンターであるDanilo Perez氏に出会う。その影響からか、ラテンアメリカの友人が多く、サルサのスタイルに夢中になり97年プエルトリコにてシーバスリーガルジャズフェスティバルに当初大学奨学金受賞者と共に出演する。帰国後は都内、地方ホテル、イベント等に出演。
2001年7月にJazz in 軽井沢に出演をきっかけにライブ活動をし始める。
2006年Billy Hart(ds)とRon McClure(B)と共に初CD自己trioアルバム「His Neighborhood」発表 そのアルバム曲内で岡崎好朗(tp)が友情参加曲「SDS ブルース+B」が同年12月より長野朝日放送の天気予報曲として深夜(月〜金)現在も放映中。
2013年12月八丁堀に音楽事務所を構える。又、教育にも興味がありBerklee college of music に奨学金取得入学するお手伝いをしたり、長野市でもジャズ講座講義を20年以上続けている。
USA在学中現在も林のメンターであるDanilo Perez氏に出会う。その影響からか、ラテンアメリカの友人が多く、サルサのスタイルに夢中になり97年プエルトリコにてシーバスリーガルジャズフェスティバルに当初大学奨学金受賞者と共に出演する。帰国後は都内、地方ホテル、イベント等に出演。
2001年7月にJazz in 軽井沢に出演をきっかけにライブ活動をし始める。
2006年Billy Hart(ds)とRon McClure(B)と共に初CD自己trioアルバム「His Neighborhood」発表 そのアルバム曲内で岡崎好朗(tp)が友情参加曲「SDS ブルース+B」が同年12月より長野朝日放送の天気予報曲として深夜(月〜金)現在も放映中。
2013年12月八丁堀に音楽事務所を構える。又、教育にも興味がありBerklee college of music に奨学金取得入学するお手伝いをしたり、長野市でもジャズ講座講義を20年以上続けている。
◆棚谷美歌
ドラム、ボイス
ジャズドラマーの父とシャンソン歌手の母の元に生まれる。
ドラムをマーティン・ウィルエバー氏に師事。
ピーター・アースキン氏の推薦によりバークリー音楽院に進学。
卒業後ニューヨークを拠点に数多くのバンドで活躍。
帰国後の現在は即興を通して幅広いジャンルで新しい音楽を生み出している。 カラオケ伴奏も得意。
帰国後の現在は即興を通して幅広いジャンルで新しい音楽を生み出している。 カラオケ伴奏も得意。