「出逢いなおし vol.25」

「出逢いなおし vol.25」

日時:2022年5月3日(火祝)open 18:30、start 19:00
出演:もりきこ、konoka、高橋優躍、884
料金:2000円(D別)
予約:当店予約フォームからお申し込みください

●もりきこ


 横浜市鶴見区出身、幼馴染みのDANNYとJUNNYによるビンテージロックデュオ。
98年川崎駅東口路上でビートルズを歌い始めたことがキッカケで活動をスタート。
ビートルズ直系のポップセンスが光るメロディ、S&Gに憧れる二人が織り成す
変幻自在のハーモニー。どこか懐かしくて新しいもりきこワールドは必聴!

オリジナル楽曲での全国規模の勢力的なライヴ活動に加え、洋楽から演歌・歌謡曲まで幅広いレパートリーを活かして商業施設や温泉施設での営業や老人ホーム等の慰問ライヴなども行う。
近年では童謡の制作や小学校への楽曲提供、ダンスチームとのコラボ、ムード歌謡の巨匠・故中川博之先生のトリビュート企画『響作”愛をありがとう”プロジェクト』にも大抜擢、歌謡界のビッグネームの方々とディナーショーやホール公演を行う。
老若男女幅広い世代に向けて、濃厚なハーモニーを届けている。

2007年CDを全国リリース、これまでに6枚のシングルと4枚のアルバムを全国発売。
2018年8月に結成20周年を迎え、20曲入りのフルアルバム「二重想」を引っ提げ全国ツアーを開催中。

*受賞歴*
Yokohama HOOOD!!#3 グランプリ(2003年)
GAMA2004 グランプリ(2004年)
ポップフェスティバルin 町田グランプリ(2012年)

もりきこHP

●高橋優躍

<経歴>
1992.2.12 千葉県佐倉市出身
高校生の時、様々な事情から生きる希望すら失っていた時期、尾崎豊の音楽に出会い、救われる。
ほどなくして、17歳からギター1本、書きためていた詩や想いを表現したくなり、弾き語りを始める。
18歳から地元のライブハウスを中心に、ソロでライブ活動を開始。

2013.10.12 には京都の円山公園音楽堂にて開催されたコンサート「京の旅人」オーディションにて最優秀賞受賞、同コンサートに出演。2400人以上のオーディエンスを前に、「杉田次郎」「ばんばひろふみ」「ビリーバンバン」「きたやまおさむ」等、名だたる大御所アーテイストと共演した。
2014.7.26 船橋市きららホール「ちょっと寄り道ライブ公開オーディション」にて優勝
2014.10.5 島村楽器「ホットライン2014」千葉ファイナル、柏パルーザにバンド編成で出場
2015.3.19 船橋きららホール「ちょっとよりみちライブ」にて単独公演。約170人を動員。
2015.5.23 Sound stream sakura にて初ワンマンライブ「YT」開催。約80人の動員。
2015.6月にはbayFM「NEXT POWER RADIO」6月パーソナリティを担当。
2015.9.23日(水・祝) 上野水上野外音楽堂にて「別冊UTA-KAI」に出演。
2016.5.14 島村楽器「アコパラ2016」千葉大会、with 後藤宗一郎 編成で「ベストプレイ賞」を受賞。
2016.7.24  船橋きららホールにて SIO さんと2マンライブを行う
2016.10.1 上野水上野外音楽堂にて昨年に続き「別冊UTA-KAI」に出演させて頂く。
2016.10.2 島村楽器主催コンテスト「HOTLINE2016」千葉ファイナルにバンド編成で出場。「ベストギタリスト賞」「ベストドラマー賞」受賞
2017.5.20 島村楽器「アコパラ2017」千葉大会、Yuya Takahashi with 後藤宗一郎 編成で優勝!!
2017.10.7 島村楽器「HOTLINE2017」バンド編成、千葉大会出場。Gt.後藤宗一郎が「ベストギタリスト賞」受賞(2年連続)
2018.2.12 Sound Stream Sakuraにて自身2度目のワンマンライブを敢行。100人動員。ソールドアウト。
2019.2.12 青山RIZM にて3度目のワンマンライブ敢行。盛況にて終了
2020.11.29 佐倉市民音楽ホール大ホールにてワンマンライブ開催予定(コロナにより中止になりました)が、sound stream sakura にて「活動10周年ワンマンコンサート~大切なものは此処にある~」を開催
2021.2.12  sound stream sakura にて pf.上保美香子 gt.後藤宗一郎 とのトリオアコースティック編成「Yuya Takahashi classics」にてワンマンライブ開催2021.7.4  アーティスト名を
髙橋優躍に改名
ストリートや、千葉県内、都内のライブハウス、イベントまで活動範囲を広げ、精力的に走っている。
<音楽>
主な使用ギター(Agt.Gibson j-45、Taylor114ce、
Egt.Fender telecaster american standard)
歌謡曲/ニューミュージックをルーツに(「安全地帯」や80年代歌謡からの影響を公言している)、
ロックやソウル、R&B、ブルース、ファンク等ブラックミュージックに憧れ幅広いジャンルのエッセンスを散りばめた楽曲を、
艶のある甘いヴォーカルでエモ-ショナルにメロウに、繊細かつ鋭いギタープレイで表現する。
妖艶な世界観を演出する独自の観点、自身の等身大の弱さ、不安、希望までストレートに描く、不器用で真っすぐな世界観、様々な曲を歌い上げる。
ギター弾き語りを中心に、時にギターデュオ、時にバンド等様々な形態で千葉県、都内近郊で精力的に活動中

高橋優躍HP

 

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