「またライブハウスでJAPAN !!長野編」

「またライブハウスでJAPAN!! 長野編」

日時:2021年1月15日(金) open 18:30、start 19:00
出演:聞間 拓、タマキング、884、さとうもとき、キタムラリョウ
料金:2500円 オーダー別

昨年、コロナの嵐の中 長野まで熱い思いを届けにきてくれた

タマキング、聞間 拓、884

ロズカフェ初登場 さとうもとき、キタムラリョウ

どれだけ、熱い夜になるのか想像がつかない

2021年年初から、長野の寒気を吹き飛ばす勢い

◆聞間拓

静岡県浜松市出身。
B型。
浜松の路上で歌い手として産声をあげ、全国路上LIVE放浪後、FMでのラジオパーソナリティを経て上京。
様々なユニット、バンドで精力的な活動、ギターを担いで四国八十八箇所霊場巡りなどを経験。
2010.11
小川徹(Vo、Pf)とのユニット「ききまたく」として始動。
そのワンマンLIVEは初にもかかわらず300人の動員を記録。
渋谷公会堂でのライブ
渋谷duo MUSIC EXCHANGEでの500人動員ワンマンライブ
などを経て
2013年 聞間拓 としてソロ活動も本格化。生活を全て音楽に切り替え
全国ライブ展開をスタートする。
現在、年間250本にも及ぶライブを全国的に展開中。
ソロ、ユニットに関わらず、圧倒的な熱量で、見る人のライブ観、人生観をも揺さぶるスタイルとして、
インディーズライブシーンで注目されている。

聞間拓HP

 

◆タマキング

1978年4月6日広島で出生、東京で少し過ごし、北海道で育つ‼︎元気モリモリ41歳‼︎日本インディーズ界のフェニックスと呼ばれる「セクシーパンサー」のボーカル。全国で『日本のあんちゃん』と言われている歌うたい、それがタマキング‼︎年間260本から300本のLIVEで爆進中‼︎新宿LIVEハウス5会場でのサーキットフェス『タマタクチャンピオンズカーニバル』を毎年聞間拓と共同主催‼︎2017.8.29〜30生音で島の岬で交互に歌い続ける24時間完全無観客試合タマタク巌流島決戦を決行‼︎死にかける。2018.10月1ヶ月かけてダーツで決めたルート通りLIVEツアーをまわる『47都道府県横断タマタクダーツの旅ツアー‼︎』を決行‼︎わけのわからない無茶苦茶なルートをお客さんからのクラウドファンディングに助けられ制覇‼︎日本全国を元気の押し売りで笑顔にさせるため、今日も歌い続ける‼︎ あんちゃんにまかせろ‼︎

◉タマキングOFFICIAL WEB SITE
https://tamaking.jimdofree.com/

◆884

長野県松本市発、884。 地元とアイスクリームを愛し、「言葉で届ける音楽」をモットーに関東・長野県内を中心に弾き語り活動を展開。 楽曲提供やカホン奏者としても活動している。

◆さとうもとき

1968年4月13日、北海道室蘭市生まれ。52歳。A型。 ギターを手にしたのは14歳の頃。バンドスタイルから形を変えながらも音楽活動を続けて30年。現在、シンガーソングライターとしてひとりギターを抱え活動中。
振り絞るように歌われる声に赤裸々な思いを乗せパワフルなボーカルと力強く核心をついた歌詞、そして夢をあきらめないその姿が同世代を中心に共感を得ている。

これまでに5枚のアルバム、2枚のLiveDVDをリリース。
2006年市川JAMES洋二(exストリート・スライダース)プロデュースによるマキシシングルをリリース。“わたしの卑しき魂よ”がフジテレビ「ザ・ノンフィクション」なにわのホストシリーズのテーマ曲に抜擢され話題になる。2008年地元北海道の人気番組「のりゆきのトークDE北海道」エンディングテーマに抜擢、さらにこの年「フォークジャンボリー岩見沢」に出演、南こうせつ、イルカらと共演をはたす。
2011年4月5枚目のアルバム「人生という詩」リリース、ジャケット写真を写真家横浪修氏が撮影で話題に・・・
魂で世の中を耕す男・さとうもときの今後に乞うご期待!

2006年 フジテレビ「ザ・ノンフィクション」のテーマ曲に楽曲が使われる(以後、シリーズ全作に楽曲を提供)
2008年 地元北海道文化放送「のりゆきのトークで北海道」のエンディング曲に抜擢「フォークジャンボリー岩見沢」に出演、南こうせつ、イルカらと共演をはたす。

ディスコグラフィー

2004年4月 2nd Album 「猿に烏帽子」
2005年12月 3rd Album 「もときよきとも」
2006年7月 マキシシングル 「旅人に問う」(市川JAMES洋二プロデュース)
2009年4月 4th Album 「我、40になりけり」
2011年4月 5th Album 「人生という詩」

さとうもときHP

◆キタムラリョウ

三重県津市出身

1986年生まれ。

大きな海と田んぼに囲まれた田舎で育つ。

高校在学中から道端やライブハウスなどで歌い始める。

多ジャンルなエッセンスを取り入れた演奏、日本語を大切にした詩世界。

そこから繰り出されるステージの空気は年齢、性別問わず共感を得る。

2016年までにDEMO音源を発表し続け、同年5月2枚組ful Album『淋しさを忘れられるんだ』をリリース。

それから1年半、2017年11月19日に2nd Album『WALKER』をリリース。

毎年夏には地元三重県にて弾き語りフェス『ミエフェス』を開催。

フェス、イベントにも多数出演しながら旅をする、

 

甘いものとぬいぐるみが好きな唯一無二の歌うたい。

キタムラリョウHP

 

Print Friendly, PDF & Email

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です